【徳島県】北村拓海さん主演:徳島県出身の脚本家・向井康介さんが脚本を手がけた「悪い夏」が「アマプラ」で配信中との情報をお寄せいただきました!
「映画大好き!」様より、徳島県出身の脚本家・向井康介さんが脚本を手がけた「悪い夏」が「アマゾンプライムビデオ(※有料サブスクリプションサービス)」で配信中との情報をお寄せいただきました。
脚本を担当した映画「悪い夏」が今日から公開です。ぜひぜひよろしくお願いします!
皆様よい休日をー。 pic.twitter.com/nl0q38fUJk— 向井康介(Kosuke Mukai) (@magotribe) March 20, 2025
確認できる範囲で調べてみたところ、残念ながら、「ユーネクスト」「ネットフィリックス」「フールー」「ABEMA」での配信は2025年7月11日(金)現在はありませんでした。
こちらの「悪い夏」は、2025年3月20日(木・祝)から全国で上映していましたが、劇場が限定的だったほか、徳島県内での放映がなかったため紹介を控えていた映画です。
向井康介さんは、「陽だまりの彼女(2013年公開」や「愚行録(2017年公開)」、愛して結婚したはずの夫がまったくの別人だったという衝撃のスタートから考えさせられるラストまでを描いた「ある男(2022年公開)」などでも脚本を手がけています。
今回の「悪い夏」で主役、市役所の生活福祉課に務める佐々木を演じるのは、「東京リベンジャーズ」やNHKの連続テレビ小説「あんぱん」にも出演するカメレオン俳優・北村拓海さん。
「同僚が生活保護受給者のシングルマザーに肉体関係を迫っているらしい」という相談を受けた佐々木が、真相確認のため彼女のもとを尋ねたところからストーリーがスタート。
その出会いが地獄のはじまりとなります。
染井為人さんの原作は、第37回横溝正史ミステリ大賞優秀賞を受賞し、「クズとワルしか出てこない」と話題を呼んだ同名のノワールサスペンス小説。
清いほどのクズ金本龍也をリアルに演じたのは、「ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜」「宙わたる教室」、過去に向井さんが脚本を手がけた「ある男」にも出演していた「窪田正孝」さん。
ぜひ皆様も、「アマゾンプライムビデオ(※有料サブスクリプションサービス)」で徳島県出身の脚本家・向井康介さんが脚本を手がけた「悪い夏」を視聴してみてくださいね。
※「アマゾンプライムビデオ」は有料のサブスクリプションサービスです。会員になると月額会費などがかかるため、ご自身で判断のうえご視聴ください。
「映画大好き!」様、この度は、徳島県出身の脚本家・向井康介さんが脚本を手がけた「悪い夏」が「アマプラ」で配信中との情報をお寄せくださり重ねてお礼申し上げます!
向井康介さんは、「女子が男子に読んでほしい恋愛小説No.1」でも話題となった「陽だまりの彼女(2013年公開」など、さまざまな作品で脚本を手がけているスゴイ方ですよね♪
読者様の中にも向井さんのファンだという人もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか(^^)?ステキな情報を送ってくださり、本当にありがとうございました!!!