【徳島市】香川県観音寺市にある手作り家具工房「すぎむら」が「あわぎんホール」2F特別展示室にて「手織りじゅうたん ギャッベ展」開催予定♪
本日2024年2月2日(金)~4日(日)までの3日間、徳島市藍場町にある「あわぎんホール」2F特別展示室にて、「手織りじゅうたん ギャッベ展」が開催予定となっています♪
ちなみに「ギャッベ」とは、「イラン高原の遊牧民によって織られ、100年以上使われるといわれるほど優れた耐久性を持つ手織り絨毯」のことなのだとか。
「手織りじゅうたん ギャッベ展」を開催するのは、香川県観音寺市にある手作り家具工房「すぎむら」で、手作り家具とギャッベを取り扱うお店です。
運営しているのは、2013年に設立された「株式会社すぎむら」。
無垢材を用いたソファやTVボードなどを企画・製作・販売まで一貫しておこなうほか、ギャッベについては毎年、現地のイランまで赴いて買い付けをおこなっています。
ビッグサイズから座布団サイズまで、さまざまなギャッベが展示されるようですので、興味のある方はぜひ、この機会に足を運んでみてください♪
デザインも、シックなものからカワイイ感じのものまでいろいろあるようなので、好みの絨毯が見つかるかもしれません(*’▽’)
ただし、「手織りじゅうたん」は価格が高額になる可能性もあります。
購入される際は手触りや色味とともに価格についてもよく吟味し、自宅に置いたときのイメージをしながら慎重に検討してくださいね。
■「手織りじゅうたん ギャッベ展」開催地はコチラ↓
「あわぎんホール(徳島県郷土文化会館)」2F特別展示室