【徳島県全域】ついに可搬式オービスの活用が開始されています！取締場所を「交通取締計画」で確認しながら安全運転を心がけましょう

2021年4月8日（木）から、徳島県全域にて、可搬式オービス（移動式の速度違反自動取締装置）の活用が開始されています！

※画像はイメージです。

取締の事前警告を促す看板が設置されないことも多く、レーダーにも反応しないとされる可搬式オービスは、県道を含む狭い道で取り締まりに使われることが多いようです。

そのためか、徳島県警察が発表している4月の「交通取締計画」でも、県道や市道、町道が対象となっている印象を受けます。

狭い道は、徒歩や自転車の方たちが生活道として使っていることが多く、子供たちが学校に通うための通学路となっている場合も少なくありません。

可搬式オービスが設置される場所は、スピードを出していると人や自転車などと接触する可能性も高い場所だと言えるでしょう。

※画像はイメージです。

徳島県警察が発表している「交通取締計画」で取締場所も確認し、安全運転を心がけてくださいね。

私も、いままで以上に安全運転したいと思います！