【徳島県鳴門市】洋服の青山鳴門店が来年春に閉店 全国では160店舗が閉店、400人の希望退職者を募る
新型コロナウイルスの影響で大きな打撃を受けた「洋服の青山」が、全国160店舗で閉店予定、400人の希望退職者を募っているという報道がありました。
残念なことに、そのなかに「鳴門店」も含まれており、2021年春に閉店予定です。
コロナ禍で、入学説明会や入社式が延期や中止となり、外出自粛やリモートワークの拡大でスーツの需要が落ち込んだことが原因と考えられます。
昨年2019年の春には、桜の花びらを背景にリクルートスーツを着た男女の姿を多くみかけたことが、遠い昔のようです。
コロナ不況のあおりを受けた形となり残念ですが、洋服の青山では、業績の挽回を感じさせるような商品も開発・販売されています。
たとえば、2020年11月21日から販売開始となる、ウイルス対策商品「抗ウイルス加工マスク」や、
?抗ウイルス加工マスク発売のお知らせ?
新型コロナウイルスと遺伝学的特徴が同じ
ヒトコロナウイルスを99.9%不活化(直近の研究発表)
11/21~全国の #洋服の青山 で販売します✨
オンラインストアでは11/24 13:00抽選販売開始?
詳しくはこちら
▷https://t.co/cP3IcFXtAC#マスク情報 #マスク pic.twitter.com/GvpeevH5l4— 洋服の青山【公式】 (@AoyamaOfficial) November 18, 2020
下記のように、快適な体感温度をキープすると言われている「コントロールαシャツ」などです。
ぜひ、落ち込んだ業績を挽回して頑張ってほしいものです。
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外は寒い?室内&電車は暑い?そんな時は#洋服の青山のコントロールα シャツ&肌着‼️
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スーツや洋服の青山が開発した商品の購入を考えている人は、お早目に~!
■洋服の青山 鳴門店